入門講座② サクッと分かる!ローソク足。

超入門講座

チャートの値動きを表すローソク足についてお話していきます。

1分で1本できるローソク足、5分で1本できるローソク足、15分で1本できるローソク足・・・1カ月で1本できるローソク足もあります。

勝ち続けるトレーダーになるためには、絶対不可欠な知識です。

トレードをする時、最も大切にしているのは、ローソク足パターンです。

しっかり読めるようになると、相場の呼吸を感じられるようになりますよ。

YES・NOチャート付きでトレードスタイル選びのヒントも最後に入れました。

1. ローソク足の基本

1本が一定期間の為替の値動きを表した図です。
形状がローソクに似ていることから、ローソク足と呼ばれています。

相場の強弱や方向性などが把握できるので、日本で最も利用されているチャート構成になります。

1分で1本できるローソク足で構成されている1分足チャート
5分で1本できるローソク足で構成されている5分足チャート
15分で1本できるローソク足で構成されている15分足チャート
1時間で1本できるローソク足で構成されている1時間足チャート

4時間足、日足、週足など色々な時間軸の時間足があり、数十秒からの短期投資から、数カ月、数年に及ぶ中長期取引まで幅広く利用されています。

ローソク足の基本

基本的な構成と見方

① 種類
一定の期間で、買い注文が多かった陽線
一定の期間で、売り注文が多かった陰線

② 4本値
始値:一定期間の最初に付けた値
終値:一定期間の最後に付けた値
高値:一定期間で一番高かった値
安値:一定期間の一番安かった値

4時間足、日足、週足など色々な時間軸の時間足があり、数十秒からの短期投資から、数カ月、数年に及ぶ中長期取引まで幅広く利用されています。

ヒゲ

ヒゲとは、ローソク足の上下についている線のことをいいます。

▶ 上についている「上ヒゲ」
長い上ヒゲが付いた場合は上昇したところで売りたい参加者が多くいたことを示し、下落に転じる可能性が高まっていることを示唆しています。

▶下についている「下ヒゲ」
長い下ヒゲが出現した場合は下落したところでは買いたい参加者が多くいたことを示しており、上昇に転じる可能性が高まっていることを示唆しています。

実体

実体の大きさで勢いを知ることができます。
大きければ勢いがあることを示唆し、小さければ皆が迷っていることを示します。

とりあえず覚えておこう!

ローソクの出現位置も重要!
チャートの天底でのローソク足を目安として使うことが多いですね。

レンジ中や勢いのないトレンド中のローソクの形状は効きにくくてアテにならないので注意しましょう。

以下、頻発パターンを描いてみました。よく使ってます。

まずは、このアウトサイドバーとインサイドバーを覚えてみてください。

一番見ないといけないのは、どこを終値=実体確定で抜けたか?、これが重要です。

相場の勢いが良いときのローソク、Thrust(スラスト)

相場が強いことを示唆する形状。スラストが示す方向にトレード。

トレンド転換からこれを確認して、私は主導権が移ったと判断しています。めっちゃ大切!

スラストアップ

ひとつ前のローソク足の高値を、次のローソク足の終値が上抜ける。
*陽線2本続きがベスト

スラストダウン

ひとつ前のローソク足の安値を、次のローソク足の終値が下抜ける。
*陰線2本続きがベスト

2. トレードスタイルを決める!

トレードスタイルエントリーから決算までの時間方向判断エントリー足
スイング数日~数週間週足・日足4時間・1時間足
デイトレード数十分〜1日日足・4時間足15分足・5分足
スキャルピング数秒〜数分1時間足・15分足5分・1分足

見る時間足は、トレードスタイルによって違います。

ライフスタイルと性格から、どのトレードスタイルにするか選ぶと良いでしょう。

ヒント:::

私の場合は、1分足のスキャルピングがメインです。

相場の動きが良いときは、デイトレードもします。

あまり動かないときや、タイミングが合わないときは、夜のニューヨーク時間にトレードすることもあります。

トレードスタイルを考えてみよう!

まとめ

ローソク足を理解するのも最初はなかなか難しく感じるかもしれません。

まずは継続して相場の流れを見ながらローソク足を観察してみてください。

毎日チャートを見ていると気づきがあります。

チャートを見るときは、一番にローソク足に注目!

どんなインジケーターよりも先に、「今、相場で何が起こっているのか?」を教えてくれます。

相場は生きもののようなものです。

トレードスタイルについては、今すぐキッチリ決める必要もありません。

私はデイトレードもしますし、スキャルピングもします。

その時々、ベストなチョイスができるように勉強していきましょうね!

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