入門講座④今日からできる環境認識

超入門講座

大きな波に乗れば勝ったも同然!?今日からできる環境認識。

環境認識とは、上位足の流れを確認することです。

ここでは、今日から実践できる環境認識方法をお伝えしていきます。

トレードに勝つためには環境認識が不可欠とよく聞きますね。

実はトレードに慣れてる人が1日に5pips~10pips程度、サクッと狙うケースでは
お気に入りのインジケーターで十分なケースもあります。

ではなぜ、私は絶対に必要だと思うのか?

それは、伸びるポイントだけでエントリーして、安心してトレードしたいからです。

私は、エントリーする時間足の2つ以上の時間足を基軸にトレードしています。

この波にバイーンと乗っていきます。

大きな波に行きたいところまで連れてってもらえる安心感を、ぜひ自分のものにしてください。

値動きは、長期足の中に短期足。一連になってるから大切です。

違う時間足のチャートを確認して、それぞれのエントリーポイントを探る分析法をマルチタイムフレーム分析(MTF)といい「環境認識をする。」とも言います。
上位足のトレンド方向に、その後も進む確率が高いので、方向に逆らわずにトレードすることで、初心者でも利益を出しやすくなります。

トレンドフォローとは?

トレンド方向へエントリーすると、利益に繋がりやすくなります。

逆に、流れと反対方向へエントリーすれば、大きな損失に繋がりやすくなるので注意が必要です。

エントリーポイントの見極めだけでなく、決済ポイントを的確に見分けることもできます。

トレードするときは、目先のエントリーサインでエントリーするのではなくて、まずは上位足の方向感を優先し戦略を立てていきます。

どこを見ればイイの?

上位足で勢いを確認できれば、エントリー足で「押し目や戻り目」を狙います。

トレードスタイルエントリーから決算までの時間方向判断エントリー足
スイング数日~数週間週足・日足4時間・1時間足
デイトレード数十分〜1日日足・4時間足15分足・5分足
スキャルピング数秒〜数分1時間足・15分足5分・1分足

上位足でトレンドを確認する!

1.上位足でダウの波を見ていく。

直近高値越えしている、安値を切り上げている。
移動平均線の下にローソク足があったのに、上に乗っかってきた。→買い方向
Or
直近安値を割れている、高値を切り上げている。
移動平均線の上にローソク足があったのに、下に潜った。→売り方向

など、トレンド状況を見て、今は、上昇トレンド中なのか、それとも下降トレンド中なのかを確認します。

そのトレンド方向に合わせてエントリー準備をしていきます。
方向感がないレンジ状態の時は見送ります。

エントリー例:エントリー足、5分足

上位足の波の中にいることを忘れないで。

ここでは、5分足エントリー例をお話しました。

4時間足でローソク足がスラストを確認、そしてトレンドが出ている時、同じトレンド方向の5分足の押し目、または戻り目でエントリーすると、負けにくいトレードができます。

ちなみに私は、ザクッとその日の流れ、上から日足→4時間足→1時間足を見ます。

その後、15分足でトレンドが出ている時、1分足が同じ向きになったら、押し目や戻り目待ちでエントリーしています。

コツが分かれば難しいことではありません。

相場の勢いのヒント

スラスト形状のローソク足は、相場が強いことを示唆する形状です。

スラストが示す方向にトレードしていきましょう。

スラストアップ

ひとつ前のローソク足の高値を、次のローソク足の終値が上抜ける。
*陽線2本続きがベスト

スラストダウン

ひとつ前のローソク足の安値を、次のローソク足の終値が下抜ける。
*陰線2本続きがベスト

2.上位足で勢いを確認すると更に安心。

合わせて勢いを確認していきます。
勢いを見る基準は、ローソク足の組み合わせです。
分かりやすいスラストを確認していきましょう!

方向感がなくて、スラストも見当たらない場合は、見送るのもまた作戦です。
ダウの波が出ていて、スラストを確認できる通貨は、トレードも成功しやすいはずです。

まずは、ダウの波でトレンド判断ができるようになること、スラストの確認ができるようになることに集中しましょう。

しっかり環境認識して大きな波に逆らわないことで、上手に利益を狙ってきましょう!

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